ムン・ジェイン氏略歴 -大統領への道(4)

野党,民主統合党の大統領候補となったムン・ジェイン(문재인)氏を紹介します。


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ムン・ジェイン氏は,1953年キョンサン南道のコジェ(巨済 거제)生まれ。小学生のときにプサンのヨンド(影島 영도)に引越します。
少年時代は練炭の配達をしたり,教会での配給の食事で食いつないだりと,貧しい家庭で育ちました。

大学はキョンヒ大学の(경희대학교)法学科に進みます。民主化を求める学生運動の先頭に立ち,デモを主導したとして1975年に懲役8か月執行猶予1年の刑を科せられ大学は除籍。釈放後は強制召集され特殊戦司令部水中爆破要員として軍生活を送りました。

1978年除隊後,司法試験を目指し翌年,1次試験に合格するものの,“ソウルの春”と呼ばれる歴史の渦に巻き込まれ再び投獄され,2次試験の合格を獄中で知ることとなりました。

司法研究院を次席で終了し,判事を希望しますが、デモの経歴のため挫折,弁護士の道を歩むこととなり,そして帰郷したプサンの地で出会ったのが,当時弁護士のノ・ムヒョン(노무현)氏でした。

そしてノ・ムヒョン氏とともにプサンにおける民主化運動の先頭に立ち人権弁護士として名を馳せます。

1988年ノ・ムヒョン氏が政界入りします。ムン・ジェイン氏はプサンで労働関連事件の弁護や,労働運動支援に奔走します。

2002年,ノ・ムヒョン氏が大統領に名乗りを上げ,ムン・ジェイン氏はノ・ムヒョン氏のプサン選挙対策本部長を任されました。

2003年,ノ・ムヒョン大統領の誕生で,ムン・ジェイン氏は青瓦台(大統領府)で大統領の右腕として働くこととなり,民政主席や,大統領秘書室長などの職務につきました。

ノ・ムヒョン元大統領の死去の際は,国民葬儀委員会運営委員長として働き,死後はノ・ムヒョン財団を設立し理事長となります。

2009年,2010年と国会議員立候補の誘いを断りましたが,野党側の大統領候補の支持率が低迷するなか,ムン・ジェイン氏へのラブコールが大きくなり,2011年6月に発売された自叙伝“運命”がベストセラーとなったことから,拒否できないほどの要望となりました。

結局,民主統合党結成に一助を果たし,今年4月の選挙で政界入り,政権交代の旗頭としての運命を歩むことになりました。

参考ソース:
http://www.joongboo.com/news/articleView.html?idxno=809178


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