b-boy(ビーボーイ)

日本テレビの「スタードラフト会議」は時間があれば視聴している番組です。


今週は「第3回ダンススターGP」ということで,これまでの予選を通過したダンサーたちが総集合でした。

次々登場するダンスパフォーマンスを楽しく見ていたところ,後半なんと韓国チームが登場しました。

“Mornig of owl(モーニング・オブ・オウル)”というチームで,素人目にも,明らかにそれまでの日本人ダンサーたちとは,次元の違った圧倒的パフォーマンスを披露していました。

収録会場の反応も一気にテンションアップの雰囲気でしたが,これが今のK-POPブームの理由だと再認識させるものでした。

今のK-POPブームは戦略的したたかさや国のバックアップなど,外的要因もあるものの,
結局はそのレベルの高さが一番大きな理由です。

歌も踊りもへたくそなチームが,大晦日の夜に一年のフィナーレを飾る形で,日本中に音程のはずれた歌を恥ずかしげもなく披露するようなエンタテインメント文化とは違う,ルックスと実力を兼ね備えたアイドルの登場に目を開かされた人たちが一挙に飛びついたのが,今の韓流ブームK-POPです。


K-POPが嫌いな人がいるのも当然なことで,人には好き嫌いはあるものです。ただしK-POPが嫌いな人の場合その思考回路は,60年代,アメリカでビートルズに拒否反応を示した人が多くいたように,自国にそのジャンルで高いレベルのパフォーマンスが生まれていないことへの嫉妬心にほかならないと言えます。レディーガガが,浜崎あゆみよりも高いパフォーマンスを見せても,レディーガガ・バッシングが起きないところにその理由のひとつがあります。音楽やダンスなどエンタテインメントは,国を越えて愛されることがあたり前なのですから,そこに国境を引くこと自体低レベルなことで,偉大なエンタテインナーほど様々なジャンルに目が開けているものです。


모닝오브아울(モーニングオブオウル)は,韓国で人気のある,いわゆるb-boy(비보이)と呼ばれるダンサーたちの中でも実力派人気チームで,今回の「スタードラフト会議」へは選抜の2名を出演させた形のようです。

b-boyのbは브레이크댄스(break dance)のbです。

おもしろいのは,비보잉(ビーボーイング)なる言い方もあることで,こちらは,

비 b(break dance)+보잉(boying)

보잉(boying) 은 ‘한 발로 껑충 뛴다, 뛰어오르다’를 뜻하는 아프리카 어 ‘boioing’에서 유래한 것으로 보인다.
ボーイングは“片足でぴょんと跳ぶ,跳びあ上がる”を意味するアフリカ語‘boioing’からきていると見られる。


ということだそうです。



파이팅(ファイティング) に代表されるing語尾を好む語感の延長で,
보이보잉 は混同して使われているようにも感じます。


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