竜巻

数日前,韓国の友人から「日本でもの凄い竜巻があったが君が住んでいるところは大丈夫だったか」と心配のメールをもらいました。

韓国語で「竜巻」は 토네이도(tornado)で,ふと気づくと,固有語の 회오리바람 よりも「竜巻」にはこの外来語のほうがぴったりくることを認識します。
ぴったりくる単語が存在していなかったということは,その現象が韓国ではほとんど起きていないと予想することができます。

日本でも先日のような竜巻の発生は珍しいことかと思いますが,
韓国での記事から察するに,
韓国ではこれまで 울릉도 の海上で 용오름<龍-> という現象が観察されていはいるけれど,竜巻はやはりほんの小さな規模での発生しかないようです。

「韓国では日本のような地震は起きない」とはよく言われますが,
토네이도 は
「韓国では日本のような竜巻は起きない」ということを想像させられる単語です。
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No title

こういった一口辞典のような記事はためになりますね。

日本語では「和語」を使っているものの,韓国語では「外来語」を使っているような単語は探せばまだまだあると思います。

「買い物」と쇼핑,「割り勘」と더치페이,「(台所の)流し」と싱크대…。

逆に最近韓国人と会話していて「えっ」と思ったのは留学生に“선생님, 혹시 랜선이 있어요?”と聞かれたときです。

一瞬,랜선が何のことかわかりませんでした。
日本語なら,ランケーブルですね。

こういった英語韓国語混じりの単語も,聞き取りには要注意です。

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Author:ハン・ジム

日下隆博
韓国語講師。韓国的最新ニュースから
使える単語情報まで。報道番組ディレクター的切り口でお送りする,韓国語バラエティ!

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